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大学4年生のリアルな実態

| 投稿者: 機械工学科

みなさん、はじめまして。
材料グリーンプロセス研究室(古井・加藤研究室)に所属している、機械工学科4年生の常松千聡です。

このブログでは、私自身の大学4年生前期の出来事をお伝えしたいと思います。
これから進学先を決める高校生の方,所属研究室を選ぶ機械工学科の後輩のみなさんは、ぜひこのブログで大学4年生の実態を知り、不安を解消していただけたらうれしいです。
どうぞお付き合い下さい。

 

4月・5月~
まずはじめに、4年生になったばかりの4月と5月です。
私は、3年生までに卒業に必要な卒業研究以外の単位をすべて取得していたため、卒業研究の準備と並行して、就職活動に専念することができました。
機械工学科は、1年生から就職・進学を意識した講義や実習・演習が多いため、就職活動のスタートダッシュは切りやすかったです。
また、所属する材料グリーンプロセス研究室では、3年生後期の講義である創成課題でエントリーシートの添削や様々な企業の説明会など就職のサポートを受けることができたので、スムーズに就職活動を進めることができたと思います。
充実した就職活動をし、希望する企業に就職したい方は、材料グリーンプロセス研究室をオススメします!
その一方で、材料グリーンプロセス研究室に所属したからと言って自分自身が行動しなければ意味はありません。
私は、会社説明会を聞いて満足したり、行動を先延ばしにしたこともあって、就職が決まったのは5月の終わり頃でした。
内定をいただいた会社は第一希望の企業でしたが、もっと早い時期から行動していれば、より満足感が高い就職活動を行えたのではと少し後悔しています。
これから就職をする方に向けたアドバイスとしては、とにかく「早く行動しましょう!」の一言に尽きます。

6月~
就職活動を終え、卒業研究に全力投球し始めました。
私の研究テーマは、「超微小硬度計を用いた プッシュアウト法での界面力学特性の測定」です。
細かい実験や解析をするため時間をかけて準備を行う必要がありました。
そのため、毎月の研究報告会で研究室のメンバーは実験や解析の結果を示す中、私はまだ実験を行えておらず、報告する結果もほとんどありませんでした。
研究の進行が遅れていた訳ではなかったのですが、少し焦りを感じていました。
試行錯誤を繰り返すことでなかなか結果が出ないこともあるかと思いますが、失敗は成功の素。
ただし、自分よりも研究が進んでいないメンバーを見て安心しすぎるのはダメです。
自分のペースを崩さず、コツコツ前向きに研究を行うことが大事だと思います。

7月~
最後は前期の講義が終わる7月です。
7月はやらなければならないことが重なり、前期で一番大変な一カ月でした。
月例報告会の資料作成,卒業課題Ⅰのポスター制作など締め切りが近く、しかも重要度が高い課題が多かったこともあり、とにかく時間が必要でした。
また、7月はオープンキャンパスや、講義を受講している場合は期末試験やレポートの提出などの行事が目白押しです。
中でも、卒業課題Ⅱの卒業論文発表会には、材料グリーンプロセス研究室のメンバーがプレゼンテーションを行いましたので、発表形式や会場の雰囲気,質問内容などを確認するために聴講しました。
発表会場には機械工学科のすべての先生方が揃われ、ただならぬ緊張感が漂っていました。
私は聴講していただけにもかかわらず、緊張してしまうほどでした。
発表のスライドは、成果を具体的・定量的に伝えるために、見やすい資料作りが大切なことを改めて学びました。

~まとめ~
こうして振り返ってみると、大学4年生は大変です。
当たり前のことですが、きちんと計画を立て、早めの行動を心がげることはどのような出来事に対しても大事だと痛感しています。
普段のんびりしている人が急にリズムを変えるのはとても難しいことです。
生活習慣を見直す,To Doリストを作成するなど、社会人になることを見据えて、意識を変えることから始めましょう。
私も、残り半期の大学生活が安全で充実したものとなるよう、全力で卒業研究に取り組みたいと思っている今日この頃です。

最後までお読み下さり、ありがとうございました。

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