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研究室自己推薦選考のすすめ

| 投稿者: 機械工学科

皆さんこんにちは.
2021年9月の後期より古井光明先生の材料グリーンプロセス研究室に仮配属となりました,機械工学科3年生の太田真太郎です.
私は研究室の仮配属にあたって、自己推薦選考を願い出ました.
そこで,1年生や2年生など私の後輩にあたる学年の皆さんに向けて,私が自己推薦選考を志した経緯や,思ったこと•考えたことについて書き進めていきたいと思います.

 

まずは自己推薦受験を思い立った経緯です.
私は1年生の頃はロボットに興味がありましたが,機械工学科での日々の講義を受講するにつれて金属材料に興味が沸いてきました.
それと同時に軽音楽部でドラムを演奏する中で,スネアの音について関心を持つようになりました.
スネアはシェル,いわゆるスネアの枠が金属材料で作られていることが多く,その材質によって音色に違いが出てきます.
材料グリーンプロセス研究室では金属材料による音の研究であったり,その他様々な金属材料やセラミックス複合材料に関する研究が行えるのではないかと考え,自己推薦選考を受けてみようと決意しました.

自己推薦選考までに,長所や短所,コーオプ実習での学びや成長について選考調書にまとめる必要がありました.
一番大切だと思うのは,やはり研究に対する熱意について,具体的に,またエピソードを交えてしっかり書き込むことだと思います.
自分が材料グリーンプロセス研究室に入ってどのような研究がしたいのか,自分の趣味,特技などと照らし合わせて見つけ出すことができると,自己推薦選考での大きな武器になります.
単に機械材料に興味があります!だけでは材料グリーンプロセス研究室を主宰される古井先生に熱意は伝わらないと思います.
何がしたいのかを明確に回答できるよう,研究室の選考期間までに考えを整理しておくことが重要です.

自己推薦選考の面接当日,私はとても緊張していて,不安のあまり面接に望む精神状態ではありませんでした.

選考調書については自分が納得できるものが書けたと思っていますが,その反面、面接では自分の返答がしっかり古井先生へ伝わっているのか不安になり,何を言っているのかわからないほど緊張していました.
選考調書をまとめて,面接を受けるのは就職活動にも共通しているので,面接はしっかりと事前に対策しつつ,模擬練習を重ねることが大切だと,今回の自己推薦選考面接を通じて感じました.

最後に、1年生や2年生の皆さんは研究室配属までに単位を多くとることや,GPAを高い水準に保つことも大事ですが,それよりもむしろ自分のやりたい研究,興味のある分野を明確に見定めておくことが大切です.
きっかけは,小さい頃からの夢であったり,大学生活の中での発見など何でも良いと思います.
そのきっかけから大きな熱意と希望をもって自己推薦選考に挑み,ぜひ自分の興味のある分野の研究室に所属できるようがんばって下さい!!

最後まで読んで下さり,ありがとうございました.

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