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共通工作室の紹介 -その1 概要説明―

| 投稿者: 機械工学科

こんにちは.ヒューマンメカトロニクス研究室上野です.

今日は,「アイデアを形にする場」を提供するために,機械工学科で整備を進めている「共通工作室」という名の作業場について紹介したいと思います.

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共通工作室は2つの部屋にまたがっていて,片方の共通工作室「A」は,CAD/CAMソフトや3Dプリンタ,基盤加工機などが配置され,比較的クリーンな環境の作業場になっています.
これに対して共通工作室「B」は,ボール盤やバンドソー,旋盤,フライス盤など切粉(きりこ)や油を撒き散らしながら加工していく切削加工機などが配置された,いわば工場のような環境となっています.

工作室に設置予定の工作機械は,
・卓上ボール盤
・バンドソー
・卓上旋盤
・フライス盤
・3Dプリンタ
・基盤加工機
・3Dプロッター(4軸CNC)
・ワイヤーカット放電加工機
・レーザー加工機
などがあります.
これだけ工作機械の名前を挙げると機械工学科らしく見えますね.

さらに,設計支援ソフトウェアとして,
・SolidWorks (3D-CAD)
・CREO (3D-CAD) 
・MasterCAM (3D-CAD/CAM) 
なども導入されています.

この他にも,手仕上げ作業の道具や各種整備用工具,計測機器なども導入予定で,まさしく,アイデアの発案から実際にモノができるまでを一貫してサポートできる体制になっているわけです.

と,ここまで説明してきましたが,実は共通工作室まだ整備の途中で,皆さんに開放できる状態ではありません.
今年の9月ごろから運用開始予定ですので,それまで楽しみにしておいてください.

上に挙げたすべての設備について説明すると長くなってしまうので今日はこの辺で終わりにし,次回からは目玉となる設備や機器について説明していきたいと思います.
まずは次回,3Dプロッター(4軸CNC)について説明することを予告しておきます.

最後に,6月26日現在の共通作業室の様子を載せておきます.

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