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道の駅の水車小屋(その3)

| 投稿者: 機械工学科

みなさんこんにちは、関口です。

前回に続いて、今日は道の駅 東山道伊王野(とうさんどう いおうの)にある水車に関連したおまけのような話を少し。

まずは、5月の連休中に伊王野に帰省してきましたので、今さらですが写真を1枚:

Photo_2



大きくて、間近で見るとなかなか迫力がありますよ!
近くに行かれた際にはぜひ立ち寄ってみてください。
地元の野菜やお米を使った料理をいただける、和食処「あんず館」も新たにオープンしていました。

さて、この伊王野の道の駅の水車、施工したのは長野県にある株式会社 田中住建という会社だそうです。
こちら↓
http://suisya-ishiusu.net/work/2010/10/post-24.php
のページで伊王野の水車が回っている様子の動画も見ることができます。

この会社、伊王野の水車のほかにも、北は北海道から南は沖縄県宮古島まで、全国の数多くの水車の設計、製作や修理を手掛けています。
さらに石臼の製作、修理や、水車発電の施工なども行っているとのこと。
世の中にはこんな面白い会社もあるのですね。

身近なところでは、東京都三鷹市にある「みたか水車博物館」の水車「しんぐるま」の修復を行って、静態保存から動態保存へ切り替えたのもこの会社だそうです。
三鷹の水車「しんぐるま」は、その機構の素晴らしさと文化財的価値の高さから東京都の文化財に指定されており、さらに日本機械学会からは機械遺産の認定も受けています:
http://www.jsme.or.jp/kikaiisan/data/no_033.html
私はまだ見学したことはないのですが、自宅からも近いので一度見学に行きたいと思っています。

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