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ロボットの実験場所?

| 投稿者: 機械工学科

みなさんこんにちは.機械工学科の福島です.

日本はロボット大国であることはみんな知っていますよね。かつては全世界の産業用ロボットの7割が日本の工場で稼働していましたが、現在はその割合は2割程度となっています。ロボットが普及し世界各国で導入が促進されたためであるが、産業用ロボット稼働台数(30万台以上)は今でも日本が世界一です。

ところで、皆さんは「ロボット」というキーワードを読んで(聞いて)最初にイメージするのは何でしょうか?前述の産業用ロボットですか?ヒューマノイドロボットやペットロボットでしょうか?それとも鉄腕アトムや鉄人28号、ドラエモン、ガンダム、機動警察パトレイバー、エヴァンゲリオンなどですかね?(答えによって、年齢や趣味がばれます・・・)もちろん、最先端の医療ロボットやドローン等もロボットといえます。他、世界中の大学や企業で現在も数知れぬ多くの最先端ロボットが研究されています。

それでは、ロボットをどのように定義すれば良いでしょうか。実は定義は色々ありますが「センサ入力、演算処理装置、物理的運動出力」を備え持った知能機械であるとわたくしは広義に解釈しています。特にロボット工学の分野で研究開発された多くの要素技術(ハードやソフト)はまとめて「ロボット技術(RT)」と称されていますが、RT技術は既に多くの工業製品に応用され、我々の身の回りでも役に立っています。

東京工科大学ではロボット技術を研究開発する研究室が多く集まっています。私の研究室もその一つでして、現在は主に屋外で作業する移動ロボットの研究を行っています。東京工科大学は森林に囲まれていて、大きな池や噴水もあり、キャンパス内はとても広いので、屋外移動ロボットの実験場所には困らないでしょう。現在、キャンパス内ではメディア学部の授業や卒業研究の一環としてあちこちで撮影が行われていますが、数年後には、学生達とキャンパスのあちこちでロボットの実験を行っている様子を想像する今日この頃です。

どのようなロボットの実験をするか?それは、お楽しみに。

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